本気で家族を守る日記

■放射能汚染、政府（民主党の大ウソ）

子供を持つ親達へ反省して頂きたい。
政府（民主党）は、震災直後からウソをついていました。政府発表とテレビ、新聞では一切報道されませんでしたが、当初から一部週刊誌やフリージャーナリストは放射能汚染について、政府（民主党）のウソを指摘していました。「直ちに（人体に）影響はない」「安全基準値だから問題ない」と言い続けた日本政府ですが、震災から３ヶ月もたった今ではウソであることが確定しています。当時、子供たち（被災地以外でも）は基準値を大幅に超えた放射能に被爆している。非難区域を徐々に広げる等の常識から逸脱した対応には目を疑います。非難区域を決める場合、最初は範囲を多めにとって、徐々に狭めていくというのが世界では常識。しかし政府（民主党）の対応はまったくの逆だった。政府がデマを信用しないようにと国民に伝えていましたが、デマを流していたのは政府（民主党）だったわけです。国民はまんまと騙されたわけです。子供を持つ親の方達には、もう少し真剣に物事を判断するよう注意して頂きたいのです。数年後、十数年後、間違いなく子供に影響が及ぶ事に反省し、現実を見つめなおしてほしいです。


＜メニュー＞
テレビ・新聞
お金
治安
仕事・雇用
健康
子供
政府（民主党）
安全
在日特権
名言
ダイエット